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トップ>営業力を3倍高める研修
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売れるのには、訳がある!
私は、とてもツイていました。
よくお客さんに、「あんたは、いい所に来るねぇ」
なぜ、そうなのか?
自分でも分かりませんでした。
ところが、ランチェスター戦略を、応用した営業戦術を勉強して、その訳が分かりました。
そして、以下の手順で進めるとグッと早く営業力が高まります。 |
- 営業の原則を学習するf
- 自分のお客さんを決める
- 1ヶ月、1週間当たりの接触回数を決める
- 接触方法を決める
- 3週間実行してみる
- 全員の前でどうやって活動したかを報告する
私の研修例を示します。 |
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講義 |
トレーニング |
次回の課題 |
1 |
第1章 経営の基本原則を知る(26分) |
目標設定
自己紹介の仕方 |
仕事時間の実態調査
幼年時代の教訓 |
1.経営の原則を再確認する |
2.利益性の原則をマスターする |
3.解決策はお客の集中化にある |
第2章 営業の基本原則を知る(28分) |
1.販売力を公式で表わす |
2.訪問件数と質のウエイト付をする |
3.営業マンの実力分類 |
2 |
第3章 訪問面会数の高め方(41分) |
幼年時代の教訓
移動時間の短縮
社内時間の短縮の対策 |
展示物を使ったプレゼン |
1.実態は質が中心になっている |
2.量と質はカケ算で択一型ではない |
3.仕事時間の実態調査をする |
4.地域別に損益計算をする |
5.電話やFAXなど通信コミを多くする |
6.社内業務時間を少なくする |
7.仕事時間を多くする |
3 |
第4章 質の高め方(50分) |
滞在時間中の仕事を考える
展示物を使ったプレゼン |
成果の報告
顧客リストの作成
顧客情報カードの作成 |
その1。戦術力をどこに投入するか。 |
その2。仕事の知識を身につける。 |
1.経営の全体像と基本原則 |
2.質の中心対象とウエイト付 |
3.重要度に合わせて営業力を投入 |
4.競争相手より少ない訪問は負け |
5.実態調査をする |
6.滞在時間も取引高に合わせる |
7.滞在時間中の仕事内容 |
4 |
第4章 質の高め方 その2(62分) |
成果の報告
自分の行動計画を立てる |
人を動かす話し方・教訓 |
8.商品知識と商品説明技術 |
9.1カ月の計画を立てる |
10.代金回収を確実にする |
11.年2回与信管理会議を開く |
12.社内の人間関係と報告・連絡 |
13.自分の実質営業原価を知る |
14.利益データと経費データを知る |
15.自己啓発に取り組む |
16.積極的心構えを身につける |
A.積極的な人の思考プロセス |
B.消極的な人の思考プロセス |
5 |
1章 新規開拓の基本原則(44分) |
人を動かす話し方・教訓
傾聴の仕方 |
オリジナル葉書の作成 |
1.業種の違いで異なる営業方法 |
a.継続取引型 |
b.スポット型 |
c.耐久消費財型 |
2.新規開拓の構成要因とウエイト付 |
@アプローチ |
A人間関係作りとニーズ調査 |
B商品説明 |
C契約をまとめる |
3.営業力を決める公式 |
4.利益性の原則を押さえる |
5.経営の目的は1位の地域作りにある |
6.開拓は重点地域の中で実行 |
7.重点開拓地域の決め方 |
8.1位の販売先作りが優先 |
9.開拓先のリストを作る |
6 |
2章 新規開拓の実際(53分) |
営業の仕組みづくり
相手の将来情報を掴む |
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はじめに |
a.新規開拓の4大要因 |
b.商品契約の大原則 |
1.初回訪問で売れば必ず断られる |
2.強者の戦略と弱者の戦略 |
a.強者の戦術 |
b.弱者の戦術 |
3.受付で断られにくいアプローチ |
@自分の方から先に断るトーク |
A社長と会えたときのトーク |
B関心事やめずらしいものを探す |
Cお礼のはがきを出す |
4.2回目は経営を始めたキッカケを聞く |
@社長の苦労話を聞く |
Aニーズの確認と競争相手を聞く |
5.3回目は経営戦略の研究を聞く |
6.4回目で商品説明をする |
7.5・8、2・8の法則 |
8.会社向けのスポット型は2回訪問で |
1回目。アプローチ |
2回目。面会の予約をとり訪問 |
さてあなたの会社の営業マンは、十分訓練されていますか?
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